死後事務委任など
元気なうちに自分の「今後のこと」の依頼を
行政書士つかもと駅前相談室
「自分の今後のこと」
大切
自分が「寝たきり」になったり、亡くなった後のことを考えて。
「いろいろなこと」をやっていただくのに「今」頼まなくていいですか?
Point
1
1
心配事、悩みをしっかりと聞きます。
老後のこと、自分が亡くなったあと、何を誰に遺そうか?お金のことは?だれが手続きをやってくれるのか?などの「心配事」を丁寧に、真摯な姿勢で聞かせていただきます。
Point
3
3
全力で、一所懸命、真摯に
来られた方の「ご意向」と「ご気持ち」に寄り添い、精いっぱい「ご依頼」に答えさせていただきます。
「依頼された方の笑顔」を見るために。
行政書士つかもと駅前相談室
こだわり
こだわり
テキスト
テキスト
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相手の立場に立って話を聞く「技術」
30年間、中学教師として多くの「生徒」「保護者」の「話」を聴き、何がしたいのか、何を求めているのかを常に考えてきました。この仕事についてからもこの姿勢は決して変わりません。
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フットワークの軽さ
私は大学の4年間「陸上競技部」に所属していました。40歳になるまで、フルマラソンを走ってきました。今でも基本「自転車」でどこへでも駆けつけます!
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「人」のつながりの大切さ
ご依頼の中には私一人でできないこともあります。司法書士、社労士、税理士などの士業の方や遺品整理や不動産業者など、信頼できる多くの方とのつながりがあります!
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